「市施設におけるLED化を推進するとともに、再生可能エネルギー比率を高めます。」について

これも当然の事ながら進めていきます。当然投資するにはお金掛かりますけど、回収も電気料という形で出来て、電気量も長寿命化で削減出来ますから、その事によって温室効果ガスの排出量も下げる事が出来る。そして再生可能エネルギー比率を高めるというのは、電気供給をする時に再生可能エネルギーを使った発電を使う事によって、この比率を高める事によってカーボン0近づけるという事をやっていきたいと思っています。このカーボンオフセット、これは森林環境税を使ってカーボンオフセット、北秋田の雄大な森林を国立市の税金で保全をし植林をする事を通して、そこで吸収したCO2を国立市が削減した量とみなすカーボンオフセットで、全体として温室効果ガスの削減を目指していきたいと思います。