南武線連続立体交差化事業を推進し、健康医療福祉のまちづくりを進めます。

「南武線連続立体交差化事業を推進し、健康医療福祉のまちづくりを進めます。」について

立体交差化事業は南部地域の利便性の高いまちづくりを進めるという事だけではなくて、超高齢社会の中において南北格差をなくす、そして一体のまちづくりを進めて安心して暮らせるまちづくりをする上で必須の事業です。そういう意味でもこの健康・医療・福祉的という視点に立ったまちづくりを進めていきたいなと思っています。これを併せて谷保駅・矢川駅の南側をどう整備するのか、課題はたくさんありますが、この立体交差事業を契機としてやっていけたらと思ってます。

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