2018年07月21日
「みんないっしょがあたりまえ!! ほんとのインクルーシブ教育とは?」に参加しました
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「どの子どもも排除されず多様性を尊重することは、さまざまな具材が入ってもおいしい”お好み焼き”のようである」と、インクルーシブ教育について語る一木玲子氏。
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第2部のシンポジウムでは、永見理夫市長と是松昭一教育長も参加し、当時者の方たちと意見を交換しあいました。