「第42回塞の神どんど焼き」に参加しました | 国立市長永見かずおオフィシャルサイト

「第42回塞の神どんど焼き」に参加しました

2019年01月14日

このかまくらの火で団子を焼いて食べると、その年は無病息災で元気に過ごせると伝えられています。火がある程度収まってくると、来場者の方々は、手に持った竹串の先端に刺した「まゆ玉」といわれる団子をお焚き上げの火で焼いて、おいしそうに召し上がっていました。

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