認知症になっても高齢者が安心して暮らせるまちづくりを推進します。 | 国立市長永見かずおオフィシャルサイト

認知症になっても高齢者が安心して暮らせるまちづくりを推進します。

「認知症になっても高齢者が安心して暮らせるまちづくりを推進します。」について

認知症になっても安全で安心して暮らせるまちづくり、これはもう一貫してやってきているわけですけれども、要するに自由に歩き回れて認知症や高齢者の人達の人権が尊重される事、そしてその意思が尊重される、そしてその人達を地域全体で、あるいは医療福祉という様々な側面が公的にも支えあって安心して暮らせる街、これが一つの地域包括ケアの象徴だと思っていますので、こんなものを作っていきたいなと思っています。

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